【悲運のJR貨物機】EF200 全21輌 国鉄形ファンはこの機関車をどう評するか?

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 7

  • @bakayarou4545
    @bakayarou4545 5 месяцев назад +1

    確かに悲運だね

    • @ggvk3156
      @ggvk3156  5 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      高性能で機関車自体に欠陥があったわけでもないのに、外的要因で本来の性能を発揮できないまま廃車を迎えたことには悲哀を感じます。

    • @bakayarou4545
      @bakayarou4545 5 месяцев назад +1

      力を抑え込まれたままってのが悲しいよね

  • @田川翔太-s8p
    @田川翔太-s8p 5 месяцев назад +1

    自分は大型トラックの運転手をやっていますが、人手不足が深刻です。もしも、6000kwの出力で運用出来ていたら、日本の物流は現状よりはマシになってかもしれません。それと、もしもEF200が6000kwの出力で運用が出来る世界線だったら「IGBT素子」を搭載した100番台でも登場してたのかな?

    • @ggvk3156
      @ggvk3156  5 месяцев назад +1

      コメントありがとうございます!
      2024年問題が取り沙汰されはじめたときまでEF200が残っていたら、なんとか延命させて、1600t牽引計画を復活、今度は退っ引きならないから旅客会社も協力せざるを得ない……など想像してしまいました🤔
      日立が手を引いた後だから手遅れでしたかね😅

  • @利-y8w
    @利-y8w 5 месяцев назад +1

    カッコよいじゃんの一言!
    こんな[孤高]の機関車があっても良いじゃんか!
    でも[やりすぎのスペック]であることは分かりきっていたのでは?
    かつて、モハ90全電動車構想が、現実では破綻したように。
    それとも、本気で変電所の増強を目論んでいたのか?
    もう一度言います!
    こんなアホな機関車があっても、よいじゃないか!

    • @ggvk3156
      @ggvk3156  5 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      EF200とEF210の関係は、101系と103系になぞらえることがありますね。
      EF200は、変電所改修を必要としながらも、20輌とはいえ、見切りで量産してしまったところが凄いです。バブル時代ならでは、ですね。